N6 Pro2
- 特徴
- 商品情報
- アクセサリ
- よくあるご質問
音にこだわる人の完全ワイヤレスイヤホン
N6 Pro2は「音質」により徹底して拘った完全ワイヤレスイヤホンです。単層カーボンナノチューブ振動板に応答性に優れた7N OCCボイスコイルを組み合わせた“NUARL DRIVER”[N6]v5Xをイヤホンモジュール化して内蔵。さらに、音声信号を運ぶ配線に伝送率に優れた銀メッキ加工の7N OCCを採用することで、これまで損なわれてきた僅かな信号のロスをも防いでいます。
*7N=純度99.99999%、OCC=単結晶状高純度無酸素銅線
片側で全ての操作が可能
左右共通のインライン型3ボタンを採用。スマートフォンの楽曲操作/音量調節、着信操作/外音取り込み/ゲーミングモード切り替え/音声コマンド起動が左右どちらのイヤホンでも同様に操作できます。ボタンは上面配置で操作時に耳を圧迫することがなく「N6 Connect」アプリを使用すれば前後ボタンの機能切り替えにも対応します。
長時間再生と安全性の高いバッテリー
イヤホン単体で最大10時間。15分で約2時間分の急速充電に対応するケースとの組み合わせにより40時間以上の音楽再生を実現。内蔵のバッテリーは発熱しても膨らまない高い安全性に加え、落下などの衝撃に強い高堅牢性を兼ね備えています。
通話にも便利なマルチポイント接続
自然な通話音声を届けるツインcVc (Clear Voice Capture)マイクを搭載。2台の機器に同時接続できるマルチポイント接続、接続機器に関わらない左右独立通信、片手で全ての操作が可能な左右共通のインライン型3ボタンによりリモート会議などテレワークでの使用にもご利用いただけます。
aptX adaptive & 低遅延ゲーミングモード
Qualcomm® aptX™ adaptiveを搭載。対応するスマートフォンと組み合わせて使用すればコンテンツに合わせて音質や遅延を最適化します。さらに、独自の「ゲーミングモード」を搭載しiOS端末やパソコンでも低遅延なワイヤレス通信がご使用いただけます。
抗菌イヤーピースを付属
装着感と遮音性を両立した抗菌シリコン仕様のイヤピース「Block Ear+」を付属。装着安定性を高めるイヤーループも付属しているので音質や装着感のお好みによりお選びいただけます。別売のフォームタイプ「Magic Ear+ for TWE」や低遮音イヤピースの「Track Ear+」にも対応しています。
*「抗菌」とは当該品およびその部位(素材も含む)の表面における細菌の増殖を抑制することであり、カビ・酵母などの真菌類やウイルスの「殺菌」「除菌」を行うものではありません。
N6 Pro series 2TRULY WIRELESS STEREO EARBUDS
販売終了(発売時税込市場価格:¥16,500)
カラー | N6 Pro2-TB(トリプルブラック) N6 Pro2-BR(ボルドー) |
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付属品 | 充電用ケース 充電用USB Type-Cケーブル Block Ear+抗菌シリコンイヤーピース(S/MS/M/L)x各2 シリコンイヤーループ ユーザーズガイド(日本語・英語・中国語) |
仕様 |
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アクセサリ
イヤーピース
BlockEar+6N
抗菌シリコンイヤピース
特徴:ワイヤレスでも有線イヤホンでも使いやすい軸長6mのイヤピース
対応機種:Inovatör/NEXT1/NT/NE/NX/Nシリーズ
軸長:6.0mm / 最小軸内径:約φ4.0mm(伸縮性)
カラー:クリアホワイト
1,650円 (税込) ※サイズ別 3ペアセット
BlockEar+4
抗菌シリコンイヤピース
特徴:耳の小さい人にお勧めな軸長4mのイヤピース
対応機種:NT/N6シリーズ
軸長:4.0mm / 最小軸内径:約φ3.0mm(伸縮性)
カラー:クリアホワイト
TrackEar+ for TWE
“低遮音”抗菌シリコンイヤピース
特徴:外側の音溝により周囲の音が聞こえて蒸れ難いイヤピース
対応機種:Inovatör/NTシリーズ/Nシリーズ
軸穴内径:φ4.0mm
MagicEar+7
抗菌ウレタンイヤピース(完全ワイヤレスイヤホン用)
特徴:遮音性が高く装着性に優れたフォームイヤピース
対応機種:Inovatör/NEXT1/mini3/Nシリーズ/NTシリーズ
軸長:7.0mm / 軸内径:φ4.1mm
バッテリーケース
よくあるご質問(2023.12.22)
N6 ConnectアプリがGoogle Playストアからダウンロードできない(インストールできない)
Googleのプライバシーポリシー変更により、Google Playストア内での実名認証がなされていないユーザーの場合、アプリのダウンロードやインストールに制限が掛かる場合があります。このような場合はGoogle Playストアのアカウント設定で実名認証を行ってからご利用ください。
※重要なお知らせ:ファームウェア更新のお願い
N6 Pro2のファームウェアにイコライザーの切り替えと音量レベル設定に関する不具合が発見されました。最新のN6 Connectアプリを使用してファームウェアの更新を行なってください。なお、この不具合はアプリを使用されない方には影響しません。
マルチポイント接続はできますか
ファームウェア:6.1.5(2021.11.18更新)以降にて対応しています。 ※2021/11/19時点で確認されているバグ:一部の環境でマルチポイント接続中にゲーミングモードを使用し通話を行うと音が歪む場合があります。
ケースに入れても充電ができない
ケースの充電端子にイヤホンが正しく接触していない場合充電が始まりません。イヤホンをケースに入れた時、ケース前面にあるLEDが点いているかどうかを確認してください。また初めて使用するときや、しばらく使用していなかった場合はイヤホンがスリープ状態になっているため、一旦イヤホンをケースから取り出し再度ケースに入れ直すことでイヤホンが再起動し充電ができるようになります。
充電ケースに入れても電源が切れない/ケースから出しても接続されない
充電ケースのバッテリーが空の場合は自動ON-OFF機能は動作しませんのでケースを充電してください。
イヤホンからの楽曲操作ができない
ウォークマン等のポータブルプレーヤーの場合、機種によってリモコン操作ができないものがあります。
ペアリングができない
接続する機器のBluetooth設定(デバイスリスト)から過去にペアリングし、現在使用をしていない機器のペアリング情報(名前)を削除してからペアリングをやり直してください。またデバイス名が表示されない場合はBluetooth設定をOFF→ONしてください。2台以上の機器とペアリングをする場合は繋がっている機器のBluetoothを一旦OFFにしてから次の機器とのペアリングを行ってください。(2台目以降のペアリング方法については取扱説明書をご参照ください。)
外音の取り込みはできますか?
イヤホンのメインボタンをダブルクリックすると外音取り込みをON-OFFすることができます。またN6 Connectアプリを使用してON-OFFすることもできます。
外音の取り込み時に音楽の再生を停止/音楽の音量を下げることができますか?
N6 Connectアプリを使用して外音ON時の音楽再生モードを選択することで、イヤホンのボタンで外音をONにした場合も同じ動作に設定することができます。
通話時に外音取り込みは使用できますか?
通話時は外音取り込みはOFFになります。
Android OS搭載のデジタルオーディオプレイヤーでN6 Connectアプリが起動しない
N6 Connectの使用にはiOSまたはAndroid 8以降搭載のスマートフォンと「位置情報の使用の許可」が必要です。
N6 Connectアプリが起動しない
N6 ConnectアプリはスマートフォンとN6 Pro2がBluetooth接続中の場合のみ起動します。N6 Connectアプリを使用するには「Bluetoothの使用」と「位置情報の使用」を許可してください。なおN6 Connectアプリは取得した位置情報を記憶するだけで収集した情報は他に送信していません。イヤホンと接続中でもアプリが起動しない場合は接続している端末のBluetoothのON-OFFやスマートフォンの再起動を行ってください。
Bluetooth接続しているデバイス(イヤホン)の名称を変更するとN6 Connectが動作できなくなりますので変更しないでください。
N6 Connectアプリがイヤホンと接続できない
「Bluetoothの使用」と「位置情報の使用」を許可しても接続できない場合は、N6Pro2を接続している端末を再起動してみてください。
[更新] アプリとファームウェアの最新バージョン
ファームウェアアップデートについて
本機はファームウェアの更新により機能の追加や改善を行うことができます。N6 Connectアプリを使用している場合は新しいファームウェアが用意された時点でアプリを更新すると「ファームウェアアップデート」メニューが有効になります。
ファームウェアアップデートに失敗する
イヤホンのバッテリーが少ないとファームウェアの書き換えに失敗する場合があります。ファームウェアのアップデート時はイヤホンを満充電してから行ってください。また電波干渉のない場所で行ってください。
時々音が途切れる
ワイヤレスイヤホンは周囲の電波による影響を受けます。屋外では鉄道駅構内やコインパーキングなど監視カメラが多数設置されている場所、交差点などの交通信号システムが設置されている場所、駅構内、WiFiアンテナが多く設置されている場所、多くの人が密集しているような場所では通信が途切れ易くなります。屋内では電子レンジや他のBluetooth機器との干渉により影響が起こる場合があります。左右の接続が途切れた場合は、軽く左右を向いて障害のある電波の干渉を避けることで再接続するようになります。
一部のスマートフォンの中にはBluetoothの出力が弱い機種があります。連続して音が途切れる場合は送信機側のコーデックをSBCに変えるか、再生機器とマスター側のイヤホンの距離を近づけてみてください。
上記に該当しない音途切れが頻発する場合は機器の不具合の可能性がありますので、 NUARLサポート(土・日・祭日、弊社休日は翌営業日以降のご対応となります。)までお問い合わせください。
パソコンと接続すると接続が不安定になる
パソコン(のOS)に実装されているBluetoothは基本的に音楽を再生する用途向けに最適化されていないため音声コーデックが正しく切り替わらず、音声が途切れたり歪んだりすることがあります。また、他のBluetooth機器(例:マウス、キーボード等)を同時に使用している場合、相互の電波干渉による影響が起こる可能性があります。MacBookシリーズの場合、NVRAM(PRAM)のリセットや、Bluetoothを使用しての音楽伝送コーデックにAACを使用することで、このような不具合を改善することができる場合がありますが保証の限りではありません。(パソコン側の設定方法については弊社ではサポートしておりませんのでご了承願います。)
連続再生時間が短いことがある
連続再生時間は使用される電波環境や楽曲、音量や外音の使用状況によっても変化します。aptXコーデック使用時は他のコーデックでの再生時より短くなります。
時々、破裂音が出る
aptX再生時に接続が不安定になると大きな異音が発生する場合があります。これはQualcommのaptXコーデック自体に起因する問題のため、今後のアップデートで修正可能か確認中です。また、外音取り込み中に近くで大きな音が出たり風がイヤホンの側面に当たった場合、マイクのキャリブレーションが発生しポップノイズが出ることがありますのでご注意ください。
再生機器と接続しなくなった
再生機器のBluetoothメニューからデバイス情報を削除してペアリングをやり直してください。
左右のイヤホンがつながらない
一旦左右のイヤホンを充電ケースに納めて取り出し電源を入れ直してください。それでもつながらない時は取扱説明書を見てリセット操作を行ってください。
aptX HDには対応していますか
aptX HDは左右間のワイヤレス伝送ができないコーデック仕様のため、現状は全ての完全ワイヤレス(左右独立型)イヤホンで使用できません。
aptX LLには対応していますか
対応していません。
音量レベル設定が動かない(N6 Connect)
音量レベル設定は音楽再生中のみ機能します。一度設定した音量レベルはイヤホンに記憶されます。
市販のイヤーピースは使用できますか
SpinFit社のCP360/CP350はイヤホンへの装着、装着状態でのケースへの収納/充電とも適合を確認しております。その他の社外品イヤーピースの適合については弊社では保証しておりません。
イヤホンを片側無くした
ご購入から1年以内であれば片側紛失補償(有償)がご利用いただけます。詳細につきましてご不明な場合はNUARLサポートまでご連絡ください。
充電ケースなど付属品だけ購入したい
準備出来次第NUARL公式ストアにてご購入いただけます。なお、他のN6シリーズの充電ケースはN6Pro2には使用できません。
ユーザーズガイドを紛失した
こちらからn6pro2ユーザーズガイド(PDF)をダウンロードしてください。