N6 Pro/N6
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- よくあるご質問
より良い音を楽しむための完全ワイヤレスイヤホン
NUARL N6シリーズは完全ワイヤレスイヤホンとして最高レベルの性能を維持しながらも音楽を聴くイヤホンとしての「音質」をより重視し、単体のピュアオーディオイヤホンをそのまま内蔵するという全く新しい考え方によって作られたより良い音を楽しむための完全ワイヤレスイヤホンです。パワフルサウンドの「N6」、フラットサウンドの「N6 Pro」2つのバリエーションからお選びいただけます。
クリアな音質
ドライバーを金属筐体に収納しモジュール化することで単体の有線イヤホンと同じアナログ音調を可能にしました。さらにSoC内蔵のDSPを駆使したデジタル音調を組み合わせることで、これまでのワイヤレスイヤホンにはない繊細な音質のチューニングを施しました。歪みを抑え、臨場感を再現する米国T.B.I社の特許技術「HDSS」を採用。カナル型イヤホンにありがちな頭内定位を防ぎ、厚みと立体感のある自然な音の広がりを再現します。
NUARL MAGIC EAR+イヤーピース適合品
別売のフォームタイプ・イヤーピース「Magic Ear+ for TWE」(NME-TW)を使用することで高域の減衰を抑えながら遮音性を高め、より音楽の量感を補うことができます。
“MAGIC EAR”イヤーピースはNUARL公式オンラインストアや一部の家電量販店および専門店にて販売しております。
N6 ProTruly Wireless Stereo Earbuds
販売終了(発売時税込市場価格:¥19,800)
カラー | N6PRO-MB(マットブラック) / N6PRO-RC(レッドカッパー) |
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付属品 | 充電用ケース 充電用USB Type-Cケーブル イヤーピース(NUARL標準):L/M/S x各2 イヤーピース(SpinFit CP360):L/M/S x各2 イヤーループ×2(イヤホンに装着済み) ユーザーズガイド(日本語・英語・中国語) |
仕様 |
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N6Truly Wireless Stereo Earbuds
販売終了(発売時税込市場価格:¥15,950)
カラー | N6-GB(グロスブラック) / N6-SV(シルバー) |
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付属品 | 充電用ケース 充電用USB Type-Cケーブル イヤーピース(NUARL標準):L/M/S x各2 イヤーループ×2(イヤホンに装着済み) ユーザーズガイド(日本語・英語・中国語) |
仕様 |
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アクセサリ
イヤーピース
BlockEar+6N
抗菌シリコンイヤピース
特徴:ワイヤレスでも有線イヤホンでも使いやすい軸長6mのイヤピース
対応機種:NEXT1/NT/NE/NX/Nシリーズ
軸長:6.0mm / 最小軸内径:約φ4.0mm(伸縮性)
カラー:クリアホワイト
1,650円 (税込) ※サイズ別 3ペアセット
BlockEar+4
抗菌シリコンイヤピース
特徴:耳の小さい人にお勧めな軸長4mのイヤピース
対応機種:NT/N6シリーズ
軸長:4.0mm / 最小軸内径:約φ3.0mm(伸縮性)
カラー:クリアホワイト
TrackEar+ for TWE
“低遮音”抗菌シリコンイヤピース
特徴:外側の音溝により周囲の音が聞こえて蒸れ難いイヤピース
対応機種:NTシリーズ/Nシリーズ
軸穴内径:φ4.0mm
MagicEar+7
抗菌ウレタンイヤピース(完全ワイヤレスイヤホン用)
特徴:遮音性が高く装着性に優れたフォームイヤピース
対応機種:NEXT1/N10/N6/NT01/110各シリーズ
軸長:7.0mm / 軸内径:φ4.1mm
バッテリーケース
よくあるご質問(2021.9.15更新)
Nintendo Switch(システムバージョン13.0.0)で音声の再生は可能ですか
可能ですが、音声の遅延が起こります。(電波障害の少ない場所でご使用ください。)また、音量などリモコン操作は連動しません(個別に操作)のでご注意ください。イヤホンをペアリング待機状態にし、Switch本体のHOMEメニュー→「設定」→「Bluetoothオーディオ」→「登録する」を選択してペアリングを設定してください。(ペアリング名が表示されるまで10秒ぐらいかかりますのでご注意ください。)なお、一度設定しても自動再接続はされない場合はSwitch本体の「Bluetoothオーディオ」から接続操作を行ってください。また、マイク機能は使用できませんのでご注意ください。
N6 ProとN6の違いはなんですか
搭載されている振動板の違いによる音質が異なります。「N6 Pro」にはカーボンナノチューブ振動板を使用したNUARL DRIVER[N6]v5が搭載されています。「N6」はPEEK+TPE+TITAN振動板を使用したNUARL DRIVER[N6]v3が搭載されています。チューニング自体も振動板の特性に合わせて「N6 Pro」はフラットに、「N6」は低域の量感を生かした音にチューニングされています。外観的にはカラーリングや細部の仕上げに違いがあります。電気的な性能は同一です。また、「N6 Pro」には社外品のSpinFit CP360イヤーピースが付属しています。
ケースに入れても充電ができない
初めて使用するときや、イヤホンの電源を切ってからケースに入れた場合はイヤホンがスリープ状態になっているため、一旦電源を入れるかもしくはケースに入れて蓋を開け閉めすることでイヤホンが再起動しケース内で充電ができるようになります。
ケースに入れても電源が切れない/ケースから出しても接続されない
イヤホンの電源はケースに入れて蓋を閉めると自動的に切れるようになっています。また、ケースの充電が空の場合は自動ON-OFF機能は動作しませんので手動でON-OFFしてください。
イヤホンからの楽曲操作ができない
ウォークマン等のポータブルプレーヤーの場合、機種によってリモコン操作ができないものがあります。
ペアリングができない
接続する機器のBluetooth設定(デバイスリスト)から過去にペアリングし、現在使用をしていない機器のペアリング情報(名前)を削除してからペアリングをやり直してください。またデバイス名が表示されない場合はBluetooth設定をOFF→ONしてください。ペアリングをやり直す場合はイヤホンの電源を入れた後にイヤホンのボタンをダブルクリックします。2台以上の機器とペアリングをする場合は繋がっている機器のBluetoothを一旦OFFにしてから次の機器とのペアリングを行ってください。
再生機器と接続しなくなった
再生機器のBluetoothメニューからデバイス情報を削除してペアリングをやり直してください。ペアリングをやり直す場合はイヤホンの電源を入れた後にイヤホンのセンターボタンをダブルクリックします。
左右のイヤホンがつながらない
左右のイヤホンの電源を切って、もう一度電源を入れ直してください。それでもつながらない時は取扱説明書を見てリセット操作を行ってください。
連続再生時間が短いことがある
連続再生時間は使用される電波環境や楽曲、音量によっても変化します。またaptXコーデック再生時は他のコーデック再生時より短くなります。
電源を入れる度に接続されるイヤホンが入れ替わる
本機はイヤホンの電源が入った時、電池残量が多い方のイヤホンがマスター(親機)、電池残量の少ない方がスレーブ(子機)に自動的に切り替わります。マスター(親機)となっている側のイヤホンは接続機器のBluetooth画面で「接続済み」と表示されます。なお、左右が切り替わってもリモコン操作は左右で入れ替わりません。(音声コマンド操作を除く)
TrueWireless Stereo Plus接続使用時の注意
対応スマートフォンとTrueWireless Stereo Plus接続(左右独立接続)で使用されたい場合は、左右のイヤホン共が使用するスマートフォンとペアリングされていることを確認のうえでご使用ください。なお、ペアリング時は左右のイヤホンの起動を確認してからペアリングを行うよう注意してください。TrueWireless Stereo Plus接続(左右独立接続)でご使用の場合、機種(MIUI OS搭載のXiaomi端末など)によってスマートフォン側の音量がイヤホンからリモコン操作できず、片側のイヤホンの音量のみが上下してしまう場合があります。このような機種でTrueWireless Stereo Plus接続(左右独立接続)にてご使用の場合はスマートフォン側で音量調節をしてください。
マイクを通して外音の集音はできますか?
内蔵のマイクは通話とスマートフォンの音声アシスタントや音声入力のみに使用できます。
市販のイヤーピースは使用できますか
SpinFit社のCP360/CP100Z/CP350はイヤホンへの装着、装着状態でのケースへの収納/充電とも適合を確認しております。その他のイヤーピースの適合については弊社では保証しておりません。(ノズルの先端径はφ6.1mmです)
N6 Pro付属のCP360は市販品と同じものですか
N6 Pro付属のCP360は専用の別注品になります。製品の特性や素材は同じですがサイズ分けのカラーが異なります。
N6 Proと一部のAndroid端末との組み合わせの場合に特定の楽曲を再生すると音が歪む
2020年3月製造以前のN6 Proでこの症状が発生する場合はファームウェアのアップデートが必要です。詳しくはNUARLサポートまでお問い合わせください。
iOS13搭載のiPhone/iPadで動作がおかしい(ペアリングができない、イヤホンから音が出ない等)
iOS 13ではBluetooth接続機器が不安定になる症状が多々発生します。これはiOS側のバグによる不具合のため、そのような症状が起きた時はiOS機器を再起動する、BluetoothをON-OFFするなどの対応を行なってください。
ファームウェアアップデートについて
本機はファームウェアの更新により機能の追加や改善を行うことができます。新しいファームウェアがご用意できました時点でお知らせいたしますのでメールアドレスのご登録をお願いいたします。(ユーザー登録はur_n6@nuarl.com に空メールをお送りください。)
トレードアップサービスについて
全NUARLイヤホンからのトレードアップが可能です。詳しくは「トレードアップサービス」の項をご確認ください。
突然イヤホンの電源が切れた
イヤホンの電源を入れ直すか、一度イヤホンを充電ケースに収納してから取り出してください。
時々片側の音が途切れる
ワイヤレスイヤホンは周囲の電波による影響を受けます。屋外では鉄道駅構内やコインパーキングなど監視カメラが多数設置されている場所、交差点などの交通信号システムが設置されている場所、駅構内、WiFiアンテナが多く設置されている場所、多くの人が密集しているような場所では通信が途切れ易くなります。屋内では電子レンジや他のBluetooth機器との干渉により影響が起こる場合があります。左右の接続が途切れた場合は、軽く左右を向いて障害のある電波の干渉を避けることで再接続するようになります。
本機はマスター側のイヤホンが使用する時のバッテリー残量によって左右切り替わります(電源ON時、最初に「Connected」と発音した側がマスターです)再生機器を衣類のポケットに入れている場合は、その上下前後左右の位置(再生機器とマスター側のイヤホンとの距離や角度)によって自らの身体が電波を吸収し接続強度が弱くなることがあります。スマートホン等の再生機器に保護ジャケットなどを装着している状態や、再生機器をバッグや身体の後ろ側にあるポケットに入れている場合は接続が弱くなりやすくなります。
一部のスマートフォンの中にはBluetoothの出力が弱い機種があります。連続して音が途切れる場合は送信機側のコーデックをSBCに変えるか、再生機器とマスター側のイヤホンの距離を近づけてみてください。
上記に該当しない音途切れが頻発する場合は機器の不具合の可能性がありますので、 NUARLサポート(土・日・祭日、弊社休日は翌営業日以降のご対応となります。)までお問い合わせください。
パソコンと接続すると音がおかしい
パソコン(のOS)に実装されているBluetoothは基本的に音楽を再生する用途向けに最適化されていないため、音声が途切れたり歪んだりすることがあります。また、他のBluetooth機器(例:マウス、キーボード等)を同時に使用している場合、相互の電波干渉による影響が起こる可能性があります。MacBookシリーズの場合、NVRAM(PRAM)のリセットや、Bluetoothを使用しての音楽伝送コーデックにAACを使用することで、このような不具合を改善することができる場合がありますが保証の限りではありません。(パソコン側の設定方法については弊社ではサポートしておりませんのでご了承願います。)
時々、大きな音が出る
aptX再生時に接続が不安定になると大きな異音が発生する場合があります。これはaptXコーデック自体に起因する問題のため、今後のアップデートで対応可能か確認中です。
aptX HDには対応できますか
aptX HDは左右間のワイヤレス伝送ができないコーデック仕様のため、弊社に限らず現状全ての完全ワイヤレス(左右独立型)イヤホンで使用できません。
イヤホンを片側無くした
ご購入から1年以内であれば片側紛失補償(有償)がご利用いただけます。詳細につきましてご不明な場合はNUARLサポートまでご連絡ください。
充電ケースなど付属品だけ購入したい
準備出来次第NUARL公式ストアにてご購入いただけます。
ユーザーズガイドを紛失した
こちらからN6ユーザーズガイド(PDF)をダウンロードしてください。