NUARL

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HDSS
HIGH DEFINITION SOUND STANDARD
HDSS®とは?

NUARLのハイエンド製品には、「HDSS® = High Definition Sound Standard」と呼ばれる新しい音響技術が搭載されています。

HDSS®は、米国のTBI Audio Systems LLC(以下TBI)によってその基礎が開発、世界に提唱された、低コストで飛躍的に音質を向上させることが可能になる、全く新しいコンセプトの技術です。

HDSS®をひとことで表せば、どのような環境下でも歪や濁りのない自然な音の再生を実現する技術であり、以下の3つのような効果を実感頂けます。

  1. 歪のないクリアなサウンドの再生
  2. 原音の正確な再現による自然な臨場感
  3. 心理的ストレスの軽減

HDSS®技術の根幹は、「ETL (Embedded Transmission Line) 」と呼ばれる音響モジュールにあります。
ETLモジュールを筐体内のドライブやパッシブラジエータの背面側に設置することで、筐体内部の圧力を一定に保ち、温度変化・再生音・残響・定常波等の影響を受けず音源に忠実な再生が可能になります。

  • 従来のイヤホン
    内部反響のイメージ

  • HDSS®技術・ETL搭載イヤホン内部反響のイメージ

NUARLのイヤホンは、このHDSS®の効果を十二分に発揮させるための総合的なチューニングを施した画期的なイヤホンです。
従来品と比較し遥かに効果的な手法で自然な音の再生を実現しています。

ETL素材・形状および取り付け方とその効果については、日本を含む主要国において特許化されています。

コンセプト1
歪のないクリアなサウンドの再生

人間の耳は広い帯域の周波数の音を聴くことができ、実際に生活の中で様々な音を聴いています。
人間にとって心地よい音とは余分な加工をされずに自然に発せられ、耳に届く音とされます。
人の声や演奏する楽器の音なども、リラックス感・心地よさという点では加工されていないそのままの音、つまり目の前で生音を直接聴くのがが最も好ましいと言えるでしょう。

半面、現代の再生機から発せられる音はあらかじめ録音された音を再生することが多く、もともとの音源に加えて電気的なノイズや波形の歪や乱れ・共振・共鳴などたくさんの原音以外の要素が存在します。
さらに、高音から低音までの幅広い周波数帯域で正確な音声を再生するのは非常に難しく、従来はこうした課題に対して非常に高価な部材を用いたり、振動板の数を増やしたり、電気的に信号を加工するといった方法が取られてきました。

しかし、このHDSS®を使用することで最も簡単な方法で、自然な音を再現することが可能となるのです。

コンセプト2
原音の正確な再現による自然な臨場感

通常の立体音響システムとは、周囲に配置された複数のスピーカーや音声信号に加工を施した音を必要とします。
これは立体的に音が聴こえるという意味では臨場感に溢れていますが、疑似的な違和感も多いという現実があります。

HDSS®は、特に信号に加工を加えることなく入力信号を忠実に再現しようとするものであるため、録音されたままの自然な立体感を得ることが可能になります。
これは単なる音の左右位置だけではなく前側に位置する楽器の音は前側に、ギターの弾き語りであれば声とギターの音の上下関係を正しく実感することができます。

HDSS®採用のイヤホンは、一般的なイヤホンの概念を遥かに超える音場の広さと臨場感を得られるので、動画やライブ音源など特に臨場感が欲しい場面に大活躍します。

  • 従来のイヤホン
    内部反響のイメージ

  • HDSS®技術・ETL搭載イヤホン内部反響のイメージ

コンセプト3
心理的ストレスの軽減

HDSS®によって得られるクリアで自然な音は聴き疲れしにくく、耳や脳への負担が少ないという点も大きな特徴です。

濁った再生音を聴き続けることは騒音を長時間聴いたり、不明瞭な音の中から特定の音を聞き分けるように集中し緊張して聴いているのと同じ状態で、人間のストレスの原因となります。

HDSS®は特別な音を出したり音質を変えたりしているわけではなく、本来得られるはずのクリアな音を耳に自然に聞こえるかのように再現することができるので、長時間の聴取でもストレスのない聴き心地を提供します。

この心理的ストレスの軽減は実験によって実証されています。
20代から40代の男女10名の試聴者に心拍変動検査方式にて、テストイヤホン2種(HDSS®搭載/非搭載)を利用、比較検査を実施したところ、14.32%もの心理的緊張感の軽減が確認されました。※

※ 監修 Alan Chou氏 心理学者。アメリカのピッツバーグ大学(ペンシルバニア州)心理学修士課程卒業、台湾ユナイテッド・カウンセリングセンター理事。2007年の試験による。

従来のスピーカーイヤホンとの対比

項目 従来のスピーカー・イヤホン HDSS®採用製品
1 音質 ノイズや歪があり細部の表現力に乏しい クリアでフラット
2 ストレス 長時間聴くと疲れる 長時間聴いても疲れにくい
3 人の声の再生 不明瞭・実際と異なる 鮮明で実際の声に近い
4 躍動感 曖昧 自然な躍動感
5 音場 帯域が狭く不明瞭 広帯域で明瞭
6 低音量時の再生 不安定でノイズが多い 明瞭でバランスが良い
7 振動 多い 少ない
8 低音の再生 不明瞭 明瞭かつ自然
9 リスニングルームの必要性 良い音を聴くためには必要 不要
音質
従来のスピーカー
イヤホン
ノイズや歪があり細部の
表現力に乏しい
HDSS®採用製品 クリアでフラット
ストレス
従来のスピーカー
イヤホン
長時間聴くと疲れる
HDSS®採用製品 長時間聴いても疲れにくい
人の声の再生
従来のスピーカー
イヤホン
不明瞭・実際と異なる
HDSS®採用製品 鮮明で実際の声に近い
躍動感
従来のスピーカー
イヤホン
曖昧
HDSS®採用製品 自然な躍動感
音場
従来のスピーカー
イヤホン
帯域が狭く不明瞭
HDSS®採用製品 広帯域で明瞭
低音量時の再生
従来のスピーカー
イヤホン
不安定でノイズが多い
HDSS®採用製品 明瞭でバランスが良い
振動
従来のスピーカー
イヤホン
多い
HDSS®採用製品 少ない
低音の再生
従来のスピーカー
イヤホン
不明瞭
HDSS®採用製品 明瞭かつ自然
リスニングルームの必要性
従来のスピーカー
イヤホン
良い音を聞くためには必要
HDSS®採用製品 不要
EARPHONEMOBILE